第11回金沢クラシックカーミーティング エントリーNo18 フェラーリ 512BB(1982/S57)の白山市からこられた中出忠宏氏
ついにでましたフェラーリ512BB あのスーパーカーです。しかも人生もう二度と出会えないと思われる美しく深いブルー 思わず叫んでしまう「ワーオ」。
こんな車に晴らして頂いてよいものでしょうか。中出氏から申し出があったときは「本当にいいんですか?」と失礼ながら思わず二度聞きしてしまいました。「本当にいいですよ」と言われた中出氏の顔は私には仏さんのように見えました。しかしこのBB512には高さわずか150mmのステッカーを張る平面が存在しないことに気ずかされました。相談してやっとバックガラスに張らして頂くことになりました。恐る恐る張り終えるとステッカーが二重に見え疲れたのかなと思ったら。ナントバックガラスはペアガラスであった。恐るべし!フェラーリ
皆さん見てください。この縦置き水平対抗12気筒エンジンの美しさ、芸術品だ。といっても良く見えませんかゴメンナサイ。では特別にリトラクタブルヘッドライトをあげた状態の写真をもう一枚追加しますので許してくださいね。
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