洋食店から大胆に古民家風和食店にして来店客数の向上を図った
企画時外装イメージスケッチ
外観完成予想パース
松明、望楼、シャチホコがアイキャッチ
企画時外観正面スケッチ
大胆な入口の自然僕耳付木製看板(文字は掘り込み蒲鉾文字)
店頭には海で使用していたガラスの浮き球
企画時エントランススケッチ
待合は珪藻土の壁とようこその木製看板が出迎える
能登の輪島で特注した大型和紙(なかなかここまで出来る職人さんが減りました)
和紙に網とさくら貝をいっしょに漉き込む。海の香がただよってくるようだ。
個室はからし色の壁と明るい障子
企画時ホールスケッチ
内観完成予想パース
店舗には自然木耳付一枚天板のテーブルを配する
昼食時は入りやすく、夕食時は個室化して落ち着きとやすらぎを求める
企画時小上がり席スケッチ
小上がり席は掘り込み形式で全長5mの一枚天板は見ごたえがある。
人数により個室化
完成予想アイソメ
そば打ちコーナーのフードはガラスで作成しコーナーになじませ、存在感を消す
料理はこんな感じ1(ぶり大根)
料理はこんな感じ2(ぶりしゃぶ)